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zoom RSS 折々の雑感117 金山歩き こどもの国から金山城址

<<   作成日時 : 2017/03/07 00:34   >>

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 金山を歩きました。こどもの国からモータープールを経て金山城址へ。新田神社の裏手から根本山を通ってこどもの国へ下ります。
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 写真は、金山城址の石垣、堀切の跡。石垣の間から赤城山が見えました。

 昨年の12月中旬に風邪をひいて仕事を5日も休み、今年2月に入ってからはのどが痛かったり鼻水が出たりの日が続き、さらに2月の3週めにはインフルエンザに感染し高熱で寝込むなど、この冬は体調を崩すことが多い。外出時は常にマスクを着け、うがい手洗いを欠かさず、人ごみの場所にはなるべく行かないようにと心がけているのに、これはいったいどうしたことか?
 この深夜の時間にこうした文章を書いたり、人のブログなどをのぞいて夜更かしをする。そのせいでいつも睡眠不足気味。それで週末に寝だめをする。こういう不規則な生活習慣が体によくないのでしょうか。

 ともあれ、2月も下旬になって日中の、陽の差す時間帯はだいぶ暖かくなりました。あたりの空気も何となく春めいてきたように感じます。そこで2月26日の日曜は、体調も回復したし陽気もよくなってきたので、少し歩いてみるかと金山へ出かけてみたのでした。
 長手町の浅間神社から登るつもりでいたのですが、車を停める場所に迷ってうろうろするうちに「ぐんまこどもの国」の駐車場に入ってしまったので、こどもの国から登ることにしました。こちらの方面から登ったことは過去に一度しかなかったので、たまにはいいかなと。
 
 どこから登っても金山は金山です。登り始めるとすぐに山頂に着いてしまいます。こどもの国から山頂の新田神社まで正味20分ほどでしょうか。金山城址線の終点にあるモータープール(駐車場)のところで休憩したり、金山城址の遺構や復元された石垣などをあちこち見たりで、実際には1時間くらいかかってますが。
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 写真は、モータープールからこどもの国へ下る遊歩道。この道を登ってきました。

 金山城の物見櫓だったという場所に小さな展望台があり、西から北側にかけての展望に優れています。この日の空は青くよく晴れていて、空気も澄んでおり、はるか遠くまで見渡せました。
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 物見櫓展望台から北側を望む。赤城山から袈裟丸山への長い稜線。その手前に八王子丘陵。一番手前の冬枯れの雑木林は金山丘陵。

 西に榛名山、北に赤城山から袈裟丸山、そこから東へ日光の山々などがよく見えました。榛名と赤城の間の、その奥のほうに真っ白な峰々が続いていてるのがくっきりと見えます。この山稜は普段はあまり見えません。どこが見えているのかよく分からないのですが、子持山のさらに奥のほう(北)と思われるので、方角からして上越国境の山々なのではないかと思います。
 赤城や袈裟丸など、山肌のところどころに白い雪が残り、陽に輝いてきれいです。季節ごとに表情を変える山の景色というのは、やっぱりいいですね。しばらく眺めていました。
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 写真中央(やや左)の高く見える雪の山が袈裟丸山。
 
 新田神社の裏手から北に下ります。この尾根は鶴生田町の平地まで緩やかに長く伸びており、MTBで下ると、乗車率も高く、なかなか面白い道です。以前は、MTBで金山城址線を登って新田神社からの尾根道を鶴生田町まで下るということをよくやっていたのですが、数年前に自転車の進入が禁止されました。金山のどこかの山道でMTBの事故があったためと人づてに聞きました。
 スピードを出して山道を下ってくるMTBは危険だし、タイヤ痕でトレイルが荒れてしまうので、登山者にとってMTBは受け入れられないということは理解できます。したがって山道への自転車の乗り入れが制限されるのも仕方がないことだとは思います。それでも、身近な場所でMTBで走れる山がなくなってしまうのは少し残念ではあります。最近は八王子丘陵のトレイルも自転車の乗り入れは禁止されてしまったので、なおさらです。

 新田神社から御嶽神社と稲荷社の前を通って小さな竹林を抜け、神社裏の急坂を北に降りてゆきます。自転車の進入が禁止されて以来、新田神社から北に下る尾根道には来ていなかったので、ここを歩くのは久しぶりです。
 神社から少し下った左手(西側)、主尾根からやや外れた位置に小さなピークが突き出ています。この小ピークは根本山と呼ばれているようです。根本山の山腹をトラバースするように小道が付けられており、これをたどって斜面を回り込んでいくと、急に景色が開けて賑やかな場所に出ます。
 ここは、こどもの国のゴンドラリフトの山頂駅で、サマーボブスレーという遊具(金山の斜面に金属製のレーンが作られていて、そこをそりで滑って下る)のスタート地点にもなっています。家族連れで賑わっており、順番待ちの行列ができていました。この場所もけっこう眺めがいいです。
 
 それにしても、こどもの国の周囲(公園と雑木林の境界部)には、以前はなかった鉄柵が張り巡らされていて、景観的には「なんだかな」という感じです。最近は金山にもイノシシが増えているらしく、その対策の防護柵ということのようです。山道に出入りするには鍵のついた扉を開け閉めしなければなりません。かなり厳重な造りの鉄柵で、少し物々しい感じもします。こんなところにも近年における里山環境の変化がうかがえます。
 

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