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zoom RSS 折々の雑感93 金山さんぽ、金龍寺の紅葉

<<   作成日時 : 2015/12/10 23:33   >>

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 12月6日(日)、金龍寺の紅葉を見て、金山に登りました。金龍寺から小道を歩いてモータープールまで登っただけですので、山歩きというよりただの散歩ですかね。
 金山は標高が低いので、12月の一週目が過ぎた今もなお紅葉が見られました。

 太田駅の近くまで買い物に行った帰り道、金山の木々が橙色に染まっているのがふと目に留まり、思いたって金山の麓の金龍寺へ立ち寄ってみました。

 昨年も11月の終わり頃に金龍寺の紅葉を見に来ているのですが、今年の紅葉は、去年に見たよりも鮮やかさに欠け、いくぶんくすんでいるのかな、といった印象でした。薄曇りという天気のせいなのか、紅葉の進み具合の違いでそう見えるのか、気温の影響で実際に鮮やかさが不足しているのか、あくまでも印象なので本当のところは分かりません。
 ただ、私が石段の紅葉を撮っているときに、カメラを携えてやってきた一人の男性も「鮮やかさがないですね」と同じような感想をもらしていました。

 昼夜の寒暖の差が少ないと紅葉は鮮やかに染まらないという話を聞きました。ここにきて冷え込みがやや厳しくなりましたが、今年の11月は例年に比べて暖かな日が多かったように思います。
 先日の新聞のコラム(2015年12月3日 朝日「天声人語」)に「紅葉日」という言葉が紹介されていました。標本木全体が赤くなる日を「紅葉日」といい、各地の気象台が観測しているそうです。紅葉は、最低気温が8度以下になると始まり、5、6度で一気に進むらしいのですが、「紅葉日」の全国平均はここ50年で18日も遅くなっている、とのこと。
 金龍寺の紅葉がくすんでいるのも温暖化の影響か。撮った写真をモニターで見返しながら、あまりきれいに撮れないな、などとぼやきつつ、そんなことを思ってみたりしました。

 その後、本堂の裏手から墓地の上を通って、大光院から通じているハイキング道へ合流し、モータープールまで歩きました。
 歩く道すがら空は薄曇りなのに太田の市街地がわりとくっきりと見渡せました。見上げると、黄や橙の、あるいは薄茶色をした広葉樹の葉が頭上を覆い、あたりの空気までもが枯れた色合いに染まっているかのようでした。晩秋から初冬へと移ろいつつあるこの季節の雑木林はいかにも寂びた味わいが感じられて好きです。

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 金龍寺本堂前の紅葉。去年もほとんど同じ構図の写真を撮った気がします。

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 石段の紅葉。
 
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 石段横の石仏群。石仏があるとつい撮ってしまいます。

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